最近、進化論に興味があり、1〜2万年前ごろには人類が3人種というより亜種群が多数混在していた(非常に異なる形質のグループが多数あった)という自分の仮説を裏付けるためリサーチした結果⤵︎
1〜2万年前ごろは、氷河期の終わりで気候変動が激しかった。そして海面上昇もあった。それにより、人類集団が分断され、地理的に隔離された小集団が無数生まれた。そして、遺伝学上のボトルネック効果と創始者効果により、それぞれの集団は比較的短期間で独特の方向に進化した。
さらに、遠隔地同士を繋ぐ交通手段がなかったため、平均化をもたらすグループ間交配がなかった。
つまり、1万年ほど前には今の人類よりも人種が多種多様で、地域によっての形質差は大きかった。 進化の分岐点あるいは小分岐には、ボトルネック効果や創始者効果が関係する。
交配可能的な集団が大災害により激減して遺伝的多様性減少(ボトルネック効果)と、小集団が新天地に行ってその小集団のみで交配を繰り返したことによる遺伝的方向性限定(創始者効果)、これらが起こると、種の進化の分岐あるいは少なくとも、同じ種の中で異なる遺伝形質を持つ小グループへの小分岐が起こる。
1〜2万年前の氷河期の終わりの時期は、気候変動による災害の増加(個体数がある地域で激減するためそこでボトルネック効果がおきる)や、海面上昇や洪水などによる集団の地理的分断(小グループが創始者効果を起こす)が、起こって、人類種は遺伝形質の偏向性の強い小グループに無数別れていた。
そういう結論。その後は、交通手段の増加と農耕革命で都市が出来たことによる人の集約で、世界各地で違う形質同士の交配が進み、小地域差はだんだんと少なくなり、今程度の形質多様性に落ち着いてきた。1万年前あたりの人類は、異国の人がことごとく異人種ぐらい形質違ったのかもね。
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