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FF11とニルヴァーナ

FF11を始めたのはハタチのとき。

今は30代後半で、このゲームを始めてプレイしてから十数年以上経つ。

そしてFF11は黒字を出し続けていて、25年経った今もサービスは絶賛継続中でまだプレイヤーが一定数いるネトゲのレジェンド。


多くのネトゲ廃人を生み出したと言われ、プレイボタンを押すと、「本物の家族や友人、学業や仕事を大事にしてください」といった趣旨の注意書きが出てくるという異例のゲーム。


私のプレイ時間は3500時間ほど。人生で4回ぐらいハマっては辞め、また再開などを繰り返してきた。この数千時間というのもまだまだFF11では素人のレベルで、玄人は数万時間もプレイしていることが多い。それほど、攻略に時間がかかり、コンテンツの種類や装備品の種類が膨大で、とにかくやることがたくさんある。それだけでなく、スクエニの元看板ネットゲームとしてゲームシステムなどは完成されており、ゲーム上の知人と遊んでいて飽きることがない。


主に強いボス以外はソロでやる、ミッションといわれるストーリー的なコンテンツも面白く、FFブランドに恥じないアート性や文学性があるストーリーを楽しめる。セリフにはユーモアが効いていたり、ポエジーが漂ったりしていて、さすがスクエニといったところ。



4年以上前に一度このゲームにハマったが、忙しくなったり勉強したくなったりして、辞めていた。それをこの4月1日、施設生活で時間が有り余っている期間を利用して久々にプレイしてみようと思い、再開。


面白すぎる。かつての感動や思い出が蘇ってきて、この世界に住んでいたこともあったんだなと、ノスタルジアさえ感じた。FF14がテーマパークや遊園地であれば、FF11は故郷といった感じで、時間が流れるのが非常にゆるやか。


私はFF11では召喚士をやっていることが多い。その召喚士最強の杖の名前はニルヴァーナ。仏教用語で涅槃、つまり仏陀の至った悟りの境地を意味する言葉。また、私が最も好きなバンドNirvanaと同名であり、それもあってどうしてもこの武器が欲しかった。しかし、4年前に入手ハードルが高すぎたのもあり、その召喚士最強武器ニルヴァーナは諦めていた。


あるコンテンツのポイントが15万ポイント。

別のコンテンツのポイントが10万ポイント。

あるコンテンツを2回全クリア。

そして入手がやや困難で高値で出回っている、「アレキサンドライト」というアイテムをなんと「3万個」。

それらが必要で、あまりに膨大な時間と工数がかかる。



FF11に復帰してみて、やりのこしたことがあるなと。ニルヴァーナ入手。

アレキサンドライト以外は4年以上前にクリアしていたのだが、この3万個だけはまだだった。

それを、施設生活の有り余った時間を充て、修行のようにアレキサンドライト集め、あるいはゲーム内競売で購入を繰り返し、あるキャラクターにひたすら納品し続け、やっとのこと入手。


入手した後は、強くするために試練的なものがあり、たとえばニルヴァーナを装備してその専用技で敵を数千体倒すなど。これにも膨大な時間を取られた。



苦労したものの、ニルヴァーナを前線で使えるほどに強化できました。これでやっと一人前の召喚士となれます。



また、FF11ではリンクシェルというプレイヤー間のグループがあり、そこにも加入し、チームプレイを楽しんでいます。たぶん4月に入ってからだけで数十時間は遊んでます。ハマってしまって、中毒にならないよう気を付けます。それほどまでに面白いゲーム。



音楽を一番やりたくて、ニルヴァーナといえば私にとってはアメリカのロックバンドのNirvanaなのですが、最近はギターもなく、DTM環境が悪いというか、そもそも4人部屋で色々と音楽を行うのは難しい状況。施設を出たら音楽をやりますが、施設にいるときは有り余った時間潰しとして、ゲームの中のニルヴァーナで遊びたいかなと思っています。


まあ、たまにはネトゲにハマる期間があってもいいかも?

一生ハマってると不毛感がきついけど……たまには、ね。

FF11とニルヴァーナ

FF11を始めたのはハタチのとき。 今は30代後半で、このゲームを始めてプレイしてから十数年以上経つ。 そしてFF11は黒字を出し続けていて、25年経った今もサービスは絶賛継続中でまだプレイヤーが一定数いるネトゲのレジェンド。 多くのネトゲ廃人を生み出したと言われ、プレイボタンを...