Tunes composed by 早





2021年春 行ったとこ 撮った写真

 

大阪城公園 花見




四天王寺





久宝寺緑地

四葉のクローバー

シャクヤク



中之島バラ園





奈良公園












近況

 


実は、生活保護を3月と4月受給していた。2ヶ月合計8万円くらいだったが、そのおかげでなんとか野垂れ死なずに済んだ。5月もいくらかは出ると思っていたのだが、打ち切りになって出なかった。結構やばい。給料は3月分が4月末に出て、3月は数日しか出勤していなかったのでそれだけでは少額。5月末に給料が満額入り、一気に生活に余裕ができるのだが、それまでの18日ほどはぎりぎりかもしれない。今の手持ちや預金はごくわずかで、携帯代は今月は期日に引き落とされるように口座に残しておくのは見送って、請求書払いで来月に払うしかないくらいだ。そうしたとしても、食費が1日400円ほどしか使えない。生活保護ちょっとだけ出ると思ってたので(収入報告は10日で受給が6日あたりなので)それが出なかった分、5月は4月に比べてお金に苦しくなりそうだ。


そんな中、料理を作って持ってきてくれる方がいて、心から感謝しています。いつもスーパーの安い総菜の中の一番安いやつか、カップヌードルとかでなんとか食いつないでいる中、美味しい料理を作って持ってきてくださるのはほんとに嬉しい。食べものの大事さ、人同士の助け合いの大事さをひしひしと感じます。


仕事の方は、最初は難しいなと感じていて嫌になっていたくらいだったけどなんとか慣れて、業務内容の理解度テストみたいなのがあってそれも同期では一番点数を取れたので、たぶん順調かなと思う。仕事の困難さを感じなくなってからは、仕事に行くのが嫌ではなくなった。しかし、長年コールセンターで働いているけど、この仕事にあんまりやりがいを感じない。なんとなく極めようがないというか、仕事に打ち込むという感覚がないというか、ある程度できるようになれば適当に適切に喋っていればいいだけなので、面白みがないというか。管理者になっていく道を選んだら、それなりに仕事にのめり込めるのだろうけど、自分は性格上絶対に管理者は向いていないし。嫌な仕事ではなくなったが、なんとなくつまらない。


貯金がある程度できたら、勉強と転職活動し、またプログラマ始めようかな。あの仕事は難しくて、きつくて、残業もたくさんあるけれど、スキルアップしていって仕事力が上がって行ったり、プログラミングの世界に入り込んで面白くなったりと、良い感じに仕事に入り込めればだいぶやりがいのある仕事のように思える。ただ、若い明晰な頭脳を求められるので、30代で今までちょっとだけやったことあるだけでそんなにスキルない状態で再開するのは、遅いかもしれない。でも30代で経験浅くて雇ってくれるところあったらありかもしれない。せっかく仕事するのであればやりがいがあって仕事極めるのが面白い職種がいいな。


とりあえず今は金銭的にぎりぎりなので、あんまり投機的にならず、無難に遂行できるコールセンターの仕事をしておこうと思うけど。あとテクノロジー犯罪被害がいつ酷くなるか、集団ストーカーが始まってしまわないかも恐れているところ。以前、正社員でプログラマに就けたとき、研修の時はハイテク被害そんなになく難なく研修を終えれたけれど、実務に入ってから激化して、仕事中に脳の活動をストップされて何もできず数時間意味もなくクリックしかできない状態にされて、それで退職を余儀なくされた。それなりに高給な仕事をすると、妨害が酷くなる傾向にあるから、不安ではある。でも最近の被害の緩和が続いたら、プログラマやりたいな。仕事に打ち込んで充実していたいし、お金貯めれたら大学いける経済的余裕もできるかもしれない。なんにせよ、老後まで30年ほどあるのだから、人生をある程度有意義に進んでいきたいものだ。


趣味の方は恐ろしく低調である。脳の機能が低下させられている被害、意欲や気力を低下させられている被害が一定量今もあって、仕事はなんとかこなせる程度だけど、趣味にエネルギーを使ったり、いいメロディを作ったりする力がなく、読書もたまにミステリー小説読む程度で、音楽は全く曲が出来なくなってしまっている。なので、仕事終わって何するでもなく、壁や天井を眺めている時間が多くなり、そうすると色んなことが頭をよぎると同時に、虚無感に囚われてしまう。感情をテクノロジー犯罪被害で剥奪された期間が長いから、長期間の間、人間として大事なことを奪われていたという喪失感や、このまま無気力で何にも取り組めなかったらどうしようという虚無感で、虚しくなる。生き生きとしていたし、悩みが多かったけれど色んなこと感じたり考えたりしていた20歳までのころと比べたら、自分は残骸になってなんとなく現世を漂っているだけのような気がしてしまう。


虚しさに囚われたり、金銭的に苦しかったりするけど、とりあえずは金銭的に余裕のできる5月31日までがんばろ。お金に余裕ができたら、精神的にも楽になって何か新しいことやれるかもしれないし、音楽も順調になるかもしれないし。

歌いたい 歌が好きだ!

 コロナでカラオケ行けなくなって、歌い足りないこの頃。


ベースやってる方とバンド組んで(ドラム未だいないけど)、ギターボーカルなので、歌の練習を休みの日は毎日、カラオケでやっていた。歌の練習しているときは充実していたけど、コロナでカラオケ閉まってから、歌えない日々が続いている。


欲求不満で爆発しそうだ! 自分は歌が相当好きだと自覚した。


歌いたい。




500回以上再生されたYouTubeアップロード曲

 


 ブラックオパール

自分でも自信を持っている曲。怪しげな呪われた宝石をイメージ。ドラムを重ねてリズム工夫した。BPM182でのアルペジオは速くて難しかったので何度も練習した。



 I LOVE YOU (尾崎豊のカバー)

非常にテクノロジー犯罪被害が酷いときに録音した。朝起きて仕事行って帰ってきて寝るまでずっと、ひどい脳への攻撃に耐えて倒れそうな日々、全身全霊ふるい起こしながら、絶命するかと思うほど必死で録音した記憶がある。2回目のBメロは感情を存分に込めて歌った。これ撮ったら死んでもいいと思うくらいに。っていう思い入れのある音源。



 雷水晶

こちらも凄まじい被害のときに録音した曲。全身を遠隔操作されて、ほとんどベッドにねじ伏せられているような状況で、無理やり体を起こしてギターを持ってパソコンに向かって作った。パソコンに入力しているとき、マウス操作を遠隔操作されて難儀したし、ギターはもっと大変。Bメロのアルペジオを取るのに100回近くリテイクしたかもしれない。歌詞は脳の状態をめちゃめちゃにされていたから支離滅裂。




 コスモス

カッターを使う作業をしているとき、右手を完全に遠隔操作されて、左腕を切りつけた。つまり犯罪者に切りつけられた。その血で、「テクノロジー犯罪撲滅」とスケッチブックに書いた。雷水晶と同じ時期に作った曲で、被害が一線を超えていた。歌声を自分の物じゃないような声に声帯の操作で変えられながらも、なんとか自分の歌声で歌った曲。絶望と平和への祈りを詞にした。



 ダブル・ゴースト

自分の作った中で一番完成度が高いのではないかと思う曲。これをつくったときは被害が比較的少なかった。だからこんな曲をつくれたんだろうか。いまとなっては作れないような手の込んだ音の構成。色んな創意工夫を盛り込んだ曲。




 アシッド・ベル

DTM処女作。Cubaseを初めて弄って、初期衝動にあふれた型にとらわれないエキゾチックな音の入れ方が多発した。これを超える曲は作れないと思う。ボーカロイド・結月ゆかりの声を初めて入れた時は、こんな面白い曲作りができるんだと感動した。自分の結月ゆかりのイメージはこの曲から生まれた。



 Rape Me (Nirvanaのカバー)

最後の Rape Me のボーカルのリフレインは絶叫した。高い音なだけでなく、そのとき被害が酷くてふらふらで立つのもやっとだった。人間の限界点で叫んだシャウト。画像は、私の写真で、生まれてはじめてにして恐らく最後の女装。こんな盛れたん初めてで、自分じゃないみたい。女性の顔にしたかったけど、モデルがいなかったから自分で撮ってみたみたいな。あと、前奏とかのリフは軽く腕を遠隔操作されていて、カート・コバーンのリズムにされたので、その遠隔操作の結果たる音を記録としてそのまま採用している。


新しい生活

 金欠だ! 飢える。

と、危惧していましたが、なんとかなりそうです。新しい職場になんとか馴染むことが出来てやっていけそうです。慣れたコールセンターの仕事です。初給料日までお金もつか危ういですが、色々とお金あつめて飢えて野垂れることはなさそうで、遊ぶこともちょっとはできそうです。


職場はミナミあたりにあり、帰りに飲んで帰りたい誘惑が帰路のたびによぎります。心斎橋の商店街、アメ村、道頓堀、人が多くて賑わっていて、オフィス街の職場での仕事も含め、街で生きている感がしています。入院しているときは閉塞感に窒息しそうでしたが、解放されて街に毎日出られているのが幸せで、仕事早く見つかってよかったなと思います。


音楽のほうは、バンドする予定が立って、いつもボーカロイドで曲を作っていましたが、最近は自分で歌う曲を作っていました。歌の練習のために一人でカラオケとか行って、喉を傷めるか心配なくらい必死で練習しています。


曲をいっぱい作りためたいのですが、作曲の方はちょっと低調気味で、ボツになる曲ばっか作ってるような気がします。いいサビメロがなかなか出てこない。自分はメロディに合わせて色々な音を入れることが多いのであとでメロディを差し替えられないので、いいサビメロが浮かぶまではひたすらメロディ作りに苦闘しています。「新しい扉」という曲は突然降って湧いたようにいいメロディが舞い降りたのですが、この頃はそういうことがなく、何度も何度もいい音符を取捨選択することに時間を費やしています。


最近は一緒に出掛けてくれる方が居て、話し相手になってくださって、友達等を一気に失った去年終わりの後の孤独感が癒えてきています。感謝です。


徐々に生活を取り戻していきたい。被害で失った友人関係、入院で空費した時間など、まともな生活から離れていた3月まででありましたが、復帰し、新しい生活をがんばっていきたいです。



道頓堀

 


職場からの帰り道、道頓堀。

明日初出社

 入社日が明日。初出勤。


最近は躁状態にされたときに貯金全部使ってしまったのと、その後の入院費が高かったのとで、金欠気味で、とにかく早く働かないと生活が危ういという状況だった。なので、1ヵ月くらいかかってしまったけど、とにかく明日から働けるのが嬉しい。


しかし不安はたくさんある。テクノロジー犯罪を仕事中に受けないか、とても懸念している。軽い攻撃なら耐えることができるが、痛みとか遠隔操作が一定を超えると周りから様子のおかしい人になってしまうので、それが怖い。さらに酷い攻撃になると就労不可になってクビになってしまう。以前もコールセンターで働いているときに尋常じゃない攻撃がきて、頭痛が酷く上体の遠隔操作もされて、仕事ができなくなって退職したことがある。それが来たらいよいよお金が全く尽きてしまうので、大変不安。


しかし、ここ1年は被害がだいぶ落ち着いていて、去年の後半に躁状態にされて遠隔操作された以外は、問題なく仕事や生活をできていたし、今もだいぶ楽になっているので、この状態が続くといいなと思う。


テクノロジー犯罪とかぬきでも、入社というのはなかなか緊張する。数ヵ月仕事をしていない時期があったので、久々に仕事ができるか結構不安だ。しかも新しい環境で、新しい業務内容。色々と不安なことはあるが、明日から仕事を頑張っていきたい。


最近金欠気味なのであり、禁煙を進めているのであるが、今日は最後の贅沢にしようと思って、タバコを買った。そしてウィスキーを買って、オンザロックで飲みながらタバコを吸ってちょっといい気分になっている。給料が入るまでの暫くの間、ちょっと外出して食事するくらいならできるけど、タバコを毎日買って家で飲むといったことはできなくなってしまう。今日はちょっと贅沢してみたけど、そろそろ最後っぽいので、音楽でも聴きながらしばらく窘めなくなるタバコと酒を楽しみたいところ。明日から倹約生活。


去年の後半は酷い気分や言動の遠隔操作で友達をたくさん失ってしまった。入院してからも仲良くなった人がいたけど、退院で別れになることが多かった。別れの多いこのごろだけれど、新しい会社で働くことで、また新しい日々が始まって、上手くやっていけたらいいなと思う。

人文系の本を読んでいくこと

空いている時間をどう使っていくかによって、人生は豊かになっていくことがある。私は今は音楽に熱中しているが、若いころ10代の終わりから20代前半にかけて、純文学や哲学などの人文系の本をたくさん読んでいた。この経験は私の精神面を豊かにしてくれたし、リテラシーの改善にもつながったと思う。


ゲームをして過ごすのも楽しいし、軽いミステリー小説を読むのも有意義な時間ではあると思う。しかし、それでは経験の総体に積み上げていくという点に関しては空疎になってしまいがちで、必ずしも人生の価値を高めていくことには繋がっていきにくい。


人文系の本には読むのが難しいような本もあるが、色々な言説がたくさんつまっている。単に娯楽として面白い話や文章があったりするだけでなく、本と一緒にそのように考えることによって自分の心に身についていくような言葉がたくさんある。そういう言葉を吸収していくことによって、心が豊かになっていくし、知識もついてくることになる。


どの本も一定の独立性を保った作品ではあるものの、それを読んでしまえばそれだけでその本は終わりというものではなく、精神に記憶として残っていくだけでなく、知識として残るので、~の本でニーチェが~に言っていたと言うことを覚えていると、他の本でニーチェについて出てきて、さきほどの知識があったからこそ読める読み方をすることにより、より豊かな解釈を得ることが出来る。その集積で、単に一つ一つの本が単独で存在していたのに触れたというのではなく、人類の人文系の財産の総体に読み手が参画していくことになり得る。だから、色々と呼んで知っておく言葉や考え方が多ければ多いほど、新しいその方面の本を読むことにおいてもより興味深い体験をすることができて、精神は豊かになっていくということが起こる。


音楽もやればやるほど出来ることであったりが増えていくし、聴き方も良くなっていくもので、一つ一つ過ごした時間というものが無駄にならず、次に生きていくが、人文系の本を色々と読み込んでいくことも同じことが言えて、どの読書も他のあれこれの読書に生きていくので、趣味や時間の過ごし方として空虚さが感じられず、有意義なことであると思う。


ただ空いた時間を過ごすにおいても、それをやったらただ楽しかっただけで活動の結果が消えていくものではなく、毎回それを実行することによって積みあがっていくもので、過ごしていくことは非常に価値のあることであると思う。私も、若いころたくさん本を読んでいてよかったと思うので、音楽だけでなくまた読書の空間に入っていけたらなと思う。色々と辛いことの多い人生なので、虚無に陥らないためには、得るものが大きく取り組み甲斐のあるもの、意義を感じることをしていたいと思う。人文系の本というのはそれに適したものであるに違いない。考え方が増えることによって少なくとも精神面での苦痛を減らしていけるのではないかと思われるし、何よりも自分以外の精神的な営みに参加することによって虚無感や孤独感を軽減できるものだと思われる。

ブレインジャックで離れてしまった人たち

 去年の9月から12月にかけて、結構酷いブレインジャックの被害にあっていて、気分とかを操作されて異常にハイになっただけでなく、思考や行動の一挙一動を操作されて狂人のようになってしまっていた。


その過程でたくさんの友達を失ってしまった。


昔一緒にバンドを組んでいて長い付き合いの友人

前の前の職場で仲良くなった若い人たち。

被害者の中で一番仲良かった方。

Twitterで知り合った音楽好きの方。


前の前の職場で仲良くなった人たちのうちの一人には、君はイルミナティに狙われていると言うし、バンド組んでた友人にはわけのわからないラインをたくさん送るし、被害者で仲良かった方に対しては突然脳の操作で嫌いになり警察呼んでまで攻撃するし、Twitterで知り合った音楽好きの方には意味不明なメッセージ等で一番迷惑かけたような気がするし。


みんなに非常に迷惑をかけてしまった罪責感で泣きそうだし、それをさせたテクノロジー犯罪加害者が許せないし、友達ほぼいなくなって孤独感に打ちひしがれそうだしで、辛い日々だ。


Twitterで知り合った音楽好きの方とはとくに繋がっていたかったな。色々とわかりあえそうなところがあり、末永く友達でいれそうな貴重な人だった。私が一次的な原因で起こったわけではないがとにかく私の狂気で、嫌な思いをさせてしまったのが悔しい。今の私はとてもまともなので(テクノロジー犯罪を信じない方からすれば妄想に陥っていると思われるかもしれないが)、まだ交友が続いていれば今頃楽しかったのではないかと思って惜しい気がする。


今回のブレインジャックは長期間にわたっていて結構ひどかったので、大きな打撃であったが、またみんなと会えたらいいなと思う。相手方々からみれば、私は異常者なんだろう。でもまともに振舞っていたときのこととかを思い出して欲しい。そして会って、直接謝罪したい。

クアラルンプールでの出来事

  業務初日、朝、予めスマホに挿入していたマレーシア用SIMの通信が障害を起こし、所属企業があるビルにて、研修室まで案内してくれる予定の研修担当の方と連絡が取れず、いったんホテルの部屋に帰る。Wi-Fiを繋いで連絡し、事情を説明。その後、待ち合わせ場所を決めてもらって再度出社。 ...