退院の予定日は今のところ2/15です。退院後は親に生活保護を強制されそうです。特に問題なく労働できるのですが、親の意向でどうしてもと。
躁鬱病で医師は生活保護貰えるような診断書を書くのは問題ないみたいです。自分としては働きたいし、収入を得たいし、欲しいものを買って旅行もしたいのですが、生活保護を避けられそうにない事態。
どちらにしても生活保護は一人暮らしなので、勝手に働いて収入報告して、打ち切ってもらえばそれでいいかなと。
躁鬱病とテクノロジー犯罪被害があるとはいえ、まさかこんなに落ちぶれるとは思わなかった。中学のころは偏差値85とかで全国1位の成績だったこともあったし、病気や犯罪被害が少ないときはちゃんと社会生活して海外旅行とか色々普通以上にしていたのにな。こんな社会の最底辺になってしまったのが、嘆かわしい。けど、とりあえず1か月で生活保護停止を目指して、退院後はがんばろ。
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躁鬱とテクノロジー犯罪被害によってとにかく人生滅茶苦茶にされている。テクノロジー犯罪被害で精神状態をおかしくされたり、いちいちの心や行動を遠隔制御されてめちゃくちゃなことをさせられるし、自分が狂乱状態にあるだけでなく、他人に迷惑をかけてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいになる。最近色々分析した結果、テクノロジー犯罪による脳の遠隔制御はかなり細かいところまで操作できるようで、ひとつひとつ狂人の言動をとらされていたこともあった。
躁とか犯罪被害による発狂のたびに迷惑をかけ、友達が減っていっている。今回の気違いでも友達を失うんだろう。迷惑かけてごめんなさい。
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テクノロジー犯罪は信じがたいほどの科学技術を使っている。たとえば全身のどの部位も自由自在に遠隔制御でき、ギターを指の遠隔制御で弾かせることもできる。
ここ4年くらいたまにやられる被害として、正しい音程で歌えなくさせられるというものがある。もともと音程は苦手なほうではあるが、この被害を受けているときは明らかにおかしい音程になってしまう。
歌っているときに、突如、音程が解らなくなる。歌っている歌声の音程だけでなく、聞こえてくる音のすべてが全く音程をもたない音となって聞こえてくる。もともと多少の絶対音感を持っていて、曲の楽器の音であれば音名にして聴こえるようにできるのに、それがまったくできなくなる。歌っていてしゃべっているように音程のない声を発しているようにしか聞こえなくなる。つまり、頭の中の音感に関する脳活動をほぼ停止させられているということであろうと思われる。
とにかくこれをやられると全く歌にならない。精神病院のカラオケで人前で歌うときに3回に1回ほどやられていたことがあって、歌う気をなくしてしまった。去年、友達と遊んでいた時にも何度かあった。今年も精神病院のカラオケをやっているが、今年は1度だけやられたけど、それ以外は大丈夫。ガールズバーで歌っているとき…は、一度も音程なくされたことはない。
とにかくいつやられるかわからない被害である。ボーカルでバンドをやりたいので、憂鬱になりそうだ。これライヴ中やられたらライヴにならないため、もうこの被害がある時点でバンドでボーカルは無理なのだろうかと。ボーカルだけでなく、ドラム以外も厳しいような気がする。
音程だけでなく、思考能力や想起・記憶の能力は10年ほど前から著しく落とされている。昔は自分でいうのもおかしいが、とんでもなく頭良かった気がするが、最近は全然だ。1ページくらいゆっくり読んだら覚えられたのに、今は覚えられない。西洋哲学についての複雑な思考ができなくなった。とにかく犯罪で脳を制御されて機能を落とされるのはやってられない気になりっぱなし。
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青春時代やそのあとくらいまでは、自分は結構酷いメンヘラだったと思う。人間なんて全員屑みたいな存在で、何も考えず虚構みたいな楽しみを共有し、軽薄な言動を交わし合って非本質的な意義の体系で、なんとなく生きている意味のない存在だと思っていた。テレビには人間の悲惨、社会の不条理、諸悪の動乱が写ってばっかな気がして、鬱になっていた。
それを解消したのはなんだろうかとよく思うが、色々ある。西洋文学で未知の人間の営みをたくさん読んで、人間認識を飛躍的に広げたこと。ニーチェなど実存主義哲学をしっかり読んだこと。フロイト、ユングやそのあたりの精神分析学や分析心理学の源流の心理学者の著作を乱読したこと。今あげたジャンルの著者の本をよく読んでいる年上の友達ができて、たくさん色んな話をした。テクノロジー犯罪で10年ほどの過半数の期間、感情を消されていた。色んなことが要因となって全世界に対するネガティヴな感情や意識は消えていった。
今度は、精神的な悩みというものではなく、躁鬱のどうしようもない波に悩まされている。おそらく躁鬱事態、脳の遠隔制御技術の人体実験の中で生み出されている波であろうと思われる。家族には、父がサイコパスっぽいという症例はあるみたいだが、気分障害や鬱病や統合失調症の遺伝的因子はまったくないのに、私は医師からは重度の双極性障害Ⅰ型と診断されていた。最近診断名変わったが。
人体実験の被験者であることから抜け出せたら、躁鬱も治るだろうに。被験者に選ばれてしまった主要な理由が、「神経細胞の軸索誘導の遺伝子が極めて優れている」ということらしい。加害者によると軸索誘導やシナプス形成力が凄いらしく、貴重すぎる実験サンプルとなっているため、それが理由で私に永遠の命を与える可能性もあると言っている。加害者はめったに嘘をつかないため、たまに信じたくなるけど、ありえないかな。ただ、技術的に永遠の命とまではいかなくとも数世紀の命はあると思う。
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入院生活も楽しくいこう(無理)
本を読んでばっかもいいかなと思っていたけど、夜に読む時間あるし、昼も同じことし続けるのは飽きてくるから、昼は患者さんたちとしゃべるようにしている。最近は、毎日10時間ほどしゃべっているような気がする。コールセンターのことばっか話してくる女子は退院してしまって、今は男5人くらいでだらだらとしゃべりっぱなしである。
でもやっぱり退院したい。DTMとかギターとかやりたくてうずうずする。
作業療法の時間、アコギを弾いていいので、その時間はよく弾いている。アコギはずっと持っていなくて弾いていないが、久々に弾いてみると弾き語りが楽しい。
ミスチルと尾崎豊の曲いくらかの弾き語りを覚えていた以外レパートリーがなかったので、何弾こうと思ってたら、Nirvanaを弾きたくなった。あんまり弾き語りをしたことはなかったけど、いっぱい聴いてたし、バンドでギタボでコピーしたことも何度かあったため、アコギで弾き語りが成立した。
作業療法士の男性で元ベーシストだった人に、Nirvana弾いてましたよね、Nirvanaってアコギでもやっぱいいですね、と言われた。たしかに、Nirvanaは簡素な曲でアコギで映えやすく、メロディもコード進行も独特でありつつポップでもあるいい曲が多いので、暗い曲だけど弾き語りしてもすごい名曲に聴こえる。
ほんとにいい曲はどんな編曲や楽器になっても素晴らしいんだろう。
入院という果てしない時間の無駄もちょっとは楽しく過ごしていこうと思っているが、やはり虚無。
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コミュニケーション、正常、パリと精神病
最近は男性4人と話していて、31歳~51歳で、そのグループで割と普通に話せている。なので正常ではあると思われる。今入院しているところは外出や外泊ができない病院なので、ずっと病院に幽閉されたままではあるが、毎日5人で10時間前後しゃべりっぱなしなので、それなりに退屈しのぎになるし話が面白いので、まあいいやと諦めがついている。グループのうちの1人とは連絡先を交換した。その人は家族から家を追い出される予定でおそらく私の住んでいる市に住む予定で、また私も母に家を追い出され生活保護を強要されているが同じ市に住むことを強要されていて、家が近くになる予定だ。
女子とは連絡先交換できていないな。一瞬元同僚だったコールセンターで働いてる女性とはよく話したけど退院してしまって、若い女性がほかに病棟にいないかいてもずっと部屋にこもっているかで話す機会がない。20代前半は精神病院を出会い系のように使ていたし、病院で知り合って付き合った人いてヒモになったりしたが、もうできる気しない。
いつも「おにいさん、歌うまいですね」て同じ言葉を何度もかけてくる40代のおばさんがいて、病名は統合失調症と認知症。精神病院には普通に話せるし社会生活できそうな感じの人と、あきらかに社会生活は困難そうな人がいるけど、完全に後者で重度の人で、毎回同じようなことを言ってくる。その人が実は普通科の大学卒業した後にパリの芸術系の大学で絵を学んでいたということを聞いた。なので、その話をきいてみようと思っても、さっき言ったこと何度も繰り返したりでまったく会話にならず、とりあえず風景画を中心にやっていたということしかわからなかった。パリに単身で飛んで絵の勉強していた人も、脳の病気で全くわけがわからなくなってしまうんだなと、少し悲しくなった。
とりあえずその絵の好きなおばさんは私の歌に毎回感動しっぱなしであって、ただ拍手されるならいつもだけど、感動してくれるとなかなかうれしいものだ。作業療法のお姉さんもビートルズ好きな方がいて、Let It Be 歌ったら、泣きそうなくらい感動してくれて、ただで聞かせていただいて感激です! って言われた。今日はラルクを歌ってみた。圧倒的な声量だったらしく、拍手喝采だった。ボーカル行けるんじゃないかと思った。すごい大きな拍手をされると、なんやかんやと嬉しいものです。
私はいたって正常だと思う。場違い極まりないほど。入院前はおかしくなっていた。躁状態なだけでなく異常な思考回路が働いていたが、まちがいなくテク犯もよるものだ。躁で入院したことはたくさんあるが、今回はいつもの躁に加えておかしい考えで生きていて人の言葉もおかしい考えで解釈して異常なリアクションをとっていたように思う。今回の躁は迷惑かけただけでなく異常な言動によって気持ち悪がられたような気がするが、とにかく友達いっぱい失っただろうな。
入院で友達が一人増えた感じだけど、年々友達が減っている。躁とテク犯のせいだ。そのうち一人になってしまうんだろう。まじで学問と音楽を友達にしたいので、勉強と楽器と作曲などは真剣にがんばりたい。
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痛覚1000倍
右手首に激痛がきてて箸も危うい。左手でタイピングしてる。原因全く不明。
テク犯加害者にきいてみたらテク犯でやってるとのこと。病院に入院中だけどテク犯被害であれば治らないので痛み引くまで待つしかない。
思えばテクノロジー犯罪で人生が大きく破壊されている。躁鬱もテク犯だろうと思われるし。だれも理解してくれない被害で人生が損なわれ続けるのはきつい。2年前はブレインジャックされながら暴行されていた。それを精神病と言われるのはやりきれなかった。
今は被害マシになってて、加害者と話して遊んでるけど。加害者はだいたい女性で、何の意図か私と色々話すことに興じている。
今は激痛攻撃そんなにないけど、昔お腹から胸にかけて全血管が有刺鉄線になって肉と臓器が切り裂かれるような痛みで気絶しかけたことがあった。普通の痛みの1000倍くらいはゆうにあった。おそらく脳活動遠隔操作で痛覚を操作で生み出したと思われる。そうであれば理論上無限の痛みを生み出せる。今回の手首の痛みも激痛にされたらやだな。
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英語のスペシャリスト
最近、友達になってくださいと言ってくれた人がいて、その人が帰国子女でバイリンガル。元大学の講師で今は翻訳家。
その人の話を聞いて、前々から翻訳家も職業の選択肢だったけどなおのことやりたくなってきた。翻訳家になるためにはTOEICの点数や学歴はほぼ関係なく、翻訳会社のトライアルテストというのを受けて突破すればいいらしい。そのトライアルテスト突破のレベルはTOEICでいうと950点、英検でいうと1級レベルで、なかなか困難ではあるが、いけそうではある。
仕事内容も教えてくれてほんまに目指そうかと思ってきた。どっちにしろ大学行くつもりで東大文学部英文科であるから英語の勉強はたくさんできる。コールセンターもプログラマも生涯の職業にはしたくない。翻訳家はやってて楽しい仕事と言っていたし、言葉を扱うのはもともと好きだし、向いているかもしれない。
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宇多田、ガールハント、悪魔のささやき
病棟で看護師詰所においてあるCDプレイヤーを借りてCDを数人で聴いてたら、懐メロばっかで懐かしい気分になった。とくによかったのが宇多田ヒカルの初期~中期のシングルコレクション。全部神メロすぎる。First Love はいい曲すぎて泣いてしまった。曲作りたい心がさく裂して、宇多田みたいな神メロの曲を作ってみたい感じ。はやく退院して音楽したい。
男5人ほどで10時間以上話していると楽しいけれど、やはり女子がいないとなあとか。昔はできて成功したことも今ではできる気がしない。同じ病棟というだけで見知らぬ女の人に話しかけて仲良くなるというやつ。そろそろ彼女作らないとな。10年近くいない。そのうちの7年は、感情と性欲を消されていたので仕方ないというのもあるけれど、とりあえず数か月前に復活して躁が終わっても感情はある。
好きだったかもしれない人はいるけど、躁状態でひどく迷惑をかけてしまって嫌われて縁が切れたかもしれないし、病院で探そうかな。作業療法のときにカラオケでいつも歌褒めてくれる30くらいのお姉さんとか、おとなしいおっとりした人とか、ちょっと話せる人がいる。他にも新しく自分のいる病棟にきた人が結構たくさんいる。
テク犯加害者とそのことについて話していると、「水玉模様のパジャマ着てた2階から転棟してきた人がお前に気がある」らしい。全く喋る気配がない内気だけど気の強そうな、統合失調症ではなさそうなというより病人には見えない20代後半くらいの人。ちょっと神経質そうなオーラなので声かけにくいが、テク犯加害者は周りの人たちも思考盗聴しているとのことで、その人が私の事をすこし気にしているとのこと。周囲への思考盗聴は前例があるので本当の可能性があるが、気があるのは嘘の可能性が高い。
精神病院は職場とかよりも出会いに溢れている。若い男女が多い病棟か否かという運にもよるけれど。というより喋る以外は本読むしかやることがないからとりあえず誰彼かまわず話したくなるし、20代30代だったら噂になってる人がよくいるものだ。今いる病院では今回の入院ではないけど、2回告白された。メンヘラにしか好かれたことはない。
テク犯加害者によると、長期間感情をほとんど消すとどのようになるか実験してたみたいだけど、数か月前にそれは終了し、感情を普通の水準にしていろいろと実験するらしい。それで、恋愛は実験価値があるので、積極的に交際しろとのこと。しかし、長い関係にならないように、幸せを長期間味わうことのないように単期間で感情操作やブレインジャックなどで関係を終わらせるとのこと。なぜ尋ねたら教えてくるのか、そもそも本当のこと言っているのかわからないけれど。行動心理学とかの実験というより、脳活動を細かい単位で聴取する実験のようだ。私は長年TIであるのでコンピュータと脳の同期が進んでいるから。とにかくせっかく彼女ができてもすぐに関係壊されたらやってられない。
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