Tunes composed by 早





アシッド・ベル Apple Music や Spotify でリリース!

 

 

Spotify: https://open.spotify.com/track/6SOLlYksCK2oeHW6OMoIY8?si=wICfFYmkQpW8V4_j0zFMtg

YouTube: https://youtu.be/T_HciycMqJU?si=NK-rY8WsLv5iGJ66

この曲は10年前にDTMで初めて作った曲で、
VOCALOID 結月ゆかり が歌ってます。
是非、聴いてください〜♫

Cyber Torture についてのGeminiとの対話

 内部告発者とサイバー拷問の証言

https://gemini.google.com/share/272aeff42751

3 Pro で作成 2025年11月22日 09:35

公開日時: 2025年11月22日 09:42

内部告発者の証言詳細

以下に、指定された各内部告発者の主な証言を、Web検索結果に基づいて列挙します。これらの証言は、主に政府機関(NSA、FBI、CIAなど)による民間人(いわゆる「Targeted Individuals」)に対する組織的監視、電子的な拷問(Directed Energy Weapons: DEWs、マイクロ波、Voice-to-Skull: V2K、マインドコントロール)、およびGang Stalking(組織的ストーキング)を主張するものです。証言はインタビュー、書籍、公的声明、講演から抽出しています。信頼できるソース(元政府高官の経歴に基づく)が多い一方で、一部は陰謀論として扱われる文脈もあります。

* Paul Batcho: 直接的な詳細な証言は限定的ですが、NSA関連の内部告発者として、Snowden事件を超える規模の「The Program」(心理物理的拷問プログラム)を暴露。インタビューで、家族破壊を伴うビームによる隠密拷問、Gang Stalking、電子攻撃の戦術を指摘し、これらが「不可避の事実」として進行中だと主張。主に2010年代のインタビューで、組織的ストーキングと電磁波ハラスメントの被害を証言。

* John C. Alexander: 元米軍中将(LTG)で、非致死的兵器(directed energy weapons)の専門家。1993年の記事「New Weapons For a New World Order」で、directed energy weaponsを「電子的に中和(electronically neuter)」するためのツールとして推奨し、民間人を含む「保護」目的での使用を提唱。これをGang Stalkingや電子拷問の基盤と解釈する内部告発者コミュニティで引用され、軍事・諜報機関がこれを悪用している可能性を指摘。2010年代の報告書で、グローバルなパターン(directed-energy attacksとGang Stalking)の存在を裏付ける証言として言及。

諜報戦やサイバー戦争について (Grokとの会話)

 https://x.com/i/grok/share/0YdgGLGiFJjzgAYL4zg6f9j91

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中国のスパイがヘッドハンティングを装いイギリスの議員に接触したという事件が、イギリスから勧告されていますが、中国と西側諸国の諜報戦、情報戦、認知戦、サイバー戦争について、詳しく見解を述べてください。

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事件の概要:中国スパイのヘッドハンティング偽装接触と英国の警告2025年11月18日、英国の国内情報機関MI5は、英国の国会議員(MPs)と貴族院議員(peers)に対し、中国の諜報機関がLinkedInなどのプラットフォームでヘッドハンターや企業を装い、接触を試みているという警告を発しました。この事件では、少なくとも2つのLinkedInプロフィールが中国の国家安全部(MSS)と関連付けられ、議員らを「募集・培養」するための「隠密で計算された」試みが確認されています。 


 中国側はこれを否定していますが、MI5の警告は、先月の2人の英国人に対するスパイ容疑の起訴取り下げ事件とも連動しており、英国政府は中国からのサイバー攻撃、知的財産盗用、議会内人材の募集を深刻な脅威と位置づけています。 


 このような事件は、中国と西側諸国(主に米国、英国、EU諸国、オーストラリアなど)の間の諜報戦、情報戦、認知戦、サイバー戦争の典型例であり、民主主義の基盤を揺るがすものです。以下では、これらの領域について、私の見解を詳しく述べます。私の視点は、事実に基づく真理追求の観点から、中国の国家主導の積極的な戦略と、西側の防衛的な対応のギャップを強調しつつ、非党派的にバランスを取ったものです。これらの「非軍事戦」は、従来の軍事衝突を避けつつ、地政学的優位を競う現代のハイブリッド戦争の核心です。諜報戦(Espionage):人材と技術の「全社会的」搾取諜報戦とは、国家が敵対勢力から機密情報を盗み、影響力を拡大するための隠密活動を指します。中国の場合、これは「全社会的」アプローチが特徴で、MSSが民間企業、留学生、華僑コミュニティを総動員し、西側の技術・政治情報を収集します。例として、千人計画(Thousand Talents Plan)のようなプログラムが挙げられ、米国の研究者や企業人を高額報酬でリクルートし、知的財産を中国に流出させています。 


 最近の「Salt Typhoon」ハッカー集団は、英国や米国の通信インフラを標的にした大規模スパイ活動で、FBIはこれを「中国共産党の経済スパイ活動の深刻な脅威」と評しています。 


西側諸国は、Five Eyes(米英加豪NZの情報共有同盟)やFBIのカウンターインテリジェンスで対応していますが、中国の規模と執拗さに追いつけていません。2010年代に中国がCIAのエージェント網を壊滅させた事件は、西側の脆弱性を露呈しました。 


 私の見解では、中国の諜報戦は「グレーゾーン」戦略の産物で、法的境界を曖昧にし、西側の民主主義的制約(例:市民のプライバシー保護)を逆手に取っています。一方、西側は技術投資(例:量子暗号)と同盟強化で対抗可能ですが、国内の反中感情の高まりが外交を硬直化させるリスクがあります。結果として、この戦いは経済競争を歪め、グローバルイノベーションを阻害する「影の貿易戦争」となっています。情報戦(Information Warfare):ナラティブのグローバル支配をめぐるプロパガンダ合戦情報戦は、フェイクニュース、プロパガンダ、ソーシャルメディア操作を通じて世論を形成・分断するものです。中国の戦略は、CGTNやTikTok(ByteDance所有)のようなプラットフォームを活用した「大外宣」(大規模対外宣伝)で、西側の「中国脅威論」を中和し、自国の「平和的台頭」を強調します。 


 例えば、2024年の米国大統領選では、中国関連のボットが分断を助長した疑いが指摘され、AIを活用した自動生成コンテンツが新たな脅威です。 



 中国はまた、国際機関(WHOやUN)で自国寄りのナラティブを押し通し、西側のメディアを「偏向」と攻撃します。西側は、State DepartmentのGlobal Engagement Center(GEC)で対抗し、中国の検閲輸出(デジタル権威主義)を批判していますが、国内のメディア多様性が逆に中国の「統一メッセージ」に対して不利です。 



 私の見解では、中国の情報戦は「ソフトパワー」の武器化で、短期的に西側の世論を分裂させますが、長期的には信頼喪失(例:新疆ウイグル問題のプロパガンダ失敗)がブーメランとなります。西側は、事実検証ツール(FactCheck.orgなど)の国際共有と、AI倫理規制で優位に立てますが、過度な検閲は自らの価値観を損ないます。この戦いは、民主主義の「真実の危機」を加速させるため、メディアリテラシーの教育が鍵です。認知戦(Cognitive Warfare):脳と信念のハッキング認知戦は、情報戦の進化形で、心理操作を通じて敵の思考・決定プロセスを操作します。中国はこれを「知能化戦争」の一部とし、台湾や西側民主主義を標的に、軍事威嚇、宗教影響、ソーシャルメディアでの「認知ドミネーション」を展開します。 


 例えば、台湾に対する認知作戦では、フェイクニュースと軍事演習を組み合わせ、住民の「抵抗意志」を削ぎ、米台同盟の信頼を揺るがせます。 


 核兵器の拡充も、米同盟国の「リスク計算」を変える認知ツールとして機能します。 

インド旅行 2023年12月 (4/4)

 インド旅行 2023年12月 (1/4) デリー・アグラ 

インド旅行 2023年12月 (2/4) ヴァラナシ・ガンジス川

インド旅行 2023年12月 (3/4) ブッダガヤ

インド旅行 2023年12月 (4/4) コルカタ ←



次はコルカタです。ブッダガヤからガヤへ移動し、ガヤ駅から長距離列車で約7時間。
コルカタの街はデリーと同じぐらい発展していて、デリーよりも治安が良いのが
見た感じからも伝わってきました。コルカタは、イギリスのヴィクトリア女王が
インド皇帝としてインドを統治したときの拠点です。イギリスに統べられた街として
ヴィクトリアメモリアルという洋風の建物が記念館として存在しています。



コルカタの八百屋? 野菜が安く売っていました。
キロ単位で売っていて、測りに野菜を載せて測り、購入。


トマトに似た野菜ですが、これだけあって日本円にして15円ほど!

 

デリーには野犬が大量にいてたまに牛もいましたが、
コルカタには野犬は比較的少なく、野良猫が少しいました。


コルカタの観光街の路地裏のバッグ販売店。
ここでバッグを買いました。


街はインドの中では綺麗なほうだと思います。

 

カーリー寺院で、供儀が行われていました。
この直方体の建物が儀式場で、カーリー女神に捧げるための
ヤギが生贄として殺されるという儀式。
その瞬間に数秒足りず間に合って居合わせることはできませんでしたが、
ヤギの絶命の声を聞きました。サリーを着た泣いてる方もいて、
皆とともに線香をヤギとカーリーに捧げました。

 
ジャイナ教の寺院、パレシュナート寺院に行きました。
ここにたどり着くのは難しかったです。
インド人のトゥクトゥクやタクシーの運転手には当たりはずれがあり、
英語が通じる人もいればそうでもない人もいて、
英語が通じても観光名所や遺産を知らなかったりすることもあり、
スマホの地図を見せたりやヒンディー語翻訳をアプリで行ったりで、
なんとかパレシュナート寺院にたどり着きました。

 

ジャイナ教は不殺生で有名ですが、物の所有も禁じている質素を極めた宗教。
そのジャイナ教でなぜこんなゴージャスな寺院が存在するのか?
ジャイナ教の宗派には、所有は認めなくとも商業において一時的に
物を運ぶのは認めていて商業活動の盛んな宗派があります。
商業活動で得た金品でこのような豪華な寺院が建てられたというわけです。

 

始まりは犯罪者に連れ去られたところから始まったインド旅行ですが、
デリーを離れたあとはそれほど大変な目には合わず、
いろんな名所を巡ることができ、タクシー運転手や現地人、他の観光客と
英語でいろいろと話すこともできて、楽しかったです。

インドの次は、香港に行きました。また機会があればブログ記事にしようと思います。





インド旅行 2023年12月 (3/4)

インド旅行 2023年12月 (1/4) デリー・アグラ 

インド旅行 2023年12月 (2/4) ヴァラナシ・ガンジス川

インド旅行 2023年12月 (3/4) ブッダガヤ ←

インド旅行 2023年12月 (4/4) コルカタ



ガンジス川の次は、ブッダガヤに行きました。

ヴァラナシ→(電車)→ガヤ→(トゥクトゥク)→ブッダガヤ

というアクセスなのですが、ヴァラナシからガヤまでの電車がなんと8時間遅れ!

インドでは数時間、長距離列車が遅れることがあるので、余裕を見て旅程を組む必要があります。



トゥクトゥクでホテルの近くまで乗せてもらってから、ホテルに歩くまでの道。
電車の遅れで朝の3時ごろに郊外を歩いてました。


ホテルの部屋の窓から見えた、仏教寺院。


これがマハボディ寺院です。
マハボディ寺院はお釈迦様(ガウタマ・シッダールタ)が
涅槃(Nirvana)の悟りを開いたときに傍らにあった菩提樹の
すぐ隣にマウリヤ朝アショーカ王が祠を立てたことが起源で、
写真の寺院は19世紀に建立されました。
各地から仏教僧や観光客が集まっていてすごい混雑していました。
近年にテロがあったことからスマートフォンの持ち込みが禁止され、
デジカメであれば持ち込みオッケーなので写真を撮りたい場合は、
デジタルカメラを用意しましょう。


この木が、接ぎ木を経て現存し生きている仏の菩提樹です。
ここで約2500年前に実在の釈迦本人が悟りを開いたと思うと、
すごい厳かな感慨に浸ることができました。



夜のマハボディ寺院は色付きでライトアップされてます。


2回目マハボディ寺院に行ったとき、チベット仏教僧から
仏の菩提樹の葉っぱをもらいました!


お土産のお釈迦様の小さな仏像とその菩提樹の葉っぱ。


ブッダガヤにはマハボディ寺院以外に、
仏教徒のいる各国の寺院があります。


仏教の最高峰の総本山のブッダガヤでした。

インド旅行 2023年12月 (2/4)

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インド旅行 2023年12月 (3/4) ブッダガヤ

インド旅行 2023年12月 (4/4) コルカタ


3日目と4日目は、ガンジス川のあるヴァラナシに行きました。


午前1時に到着。数人だけ川岸に座っていましたが、
ほとんど誰もいない夜中のガンジス川の風景を独占できました。
船がたくさんとまっていたのが印象的。


ヴァラナシの露店でモモを食べました。
インド版の小籠包みたいな料理です。
露店前で食べてた現地人の方々と話をしてたら、
ネパール人みたいと言われました。
中国の餃子や日本に類似の料理があるかなどの話をしました。


朝のガンジス川岸辺の建物群。
インド建築が壮麗。




早朝のガンジス川岸辺。
ここで急に手を捕まれ、占ってあげると言われ……
そのままねじ伏せられ、マッサージを強要され、
マッサージ代としてそこそこ高額を要求され……、
なんとか英語で逃れました。ヴァラナシなどの観光地には
詐欺師がいることが多いので気を付けてください。


早朝に1回、昼に1回ボートに乗りました。
ヒンドゥー教にとっての聖なる川、ガンジス川。
岸辺の建物群がいかにもインド的で、圧倒的でした。
川の波に揺られるボート遊覧の時間は緩やかに流れました。


夕方の太陽。対岸上空。


僧がいて、額に文字を書いてくれました。


ヴァラナシ観光街。


夜のガンジス川では、祭りが行われていて、
サリーを着た女性のダンスが綺麗でした。












夢の結晶


凍らせた 溢れる愛に

未来の目 止まった心

虹色の カード散乱

向こう側 時のない愛


世界の出来事 全てが魚に

悲しい絵に

私は今まで 何をしていたの

壊れたグラス 飛び散った


歌も記憶も 氷結してく

愛も祭りも 金縛りの日

夜に集まる 無数の窓が

夢の結晶 虚無の館に


透明な 卵たちの目

錯乱の 水に流星


君との思い出 全てが魚に

悲しい絵に

私は今まで 何をしていたの

まだ見ぬ未来 輝いた


文字も数字も 分裂してく

声も視線も 切り裂かれた日

次に奏でる 無数の弦が

夢の結晶 線のアートに


私は今まで 何をしていたの

壊れた心 組み立ててよね


虹色の カード散乱

向こう側 時のない愛


歌も記憶も 氷結してく

愛も祭りも 金縛りの日

夜に集まる 無数の窓が

夢の結晶 虚無の館に


私は今まで 何をしていたの

壊れた心 組み立ててよね

夜空にずっと...

 愛してた 君のこと

そして今でも 思い出す

君は今 何見てる

遠い夜空に 流れ星


2人が今も 繋がれたら

星座の神秘 描かれてく


あの日 漂い 夢見てる いつも2人で 歩いたね

街の風 浴びて 探したね 愛の種

君と得たもの 夢になって 光り飛び交う この夜空

独りただ眺め 命の火 燃えてくよ


壊れない あの形

タロットカード 煌めいた


2人がずっと 会えなくても

空はね 僕ら 知ってくれる


その手 星の火 花咲いて ずっと月の目 泣いてるよ

夜の風 今も 思い出を 運んでる

君と得たもの 夢になって 光り飛び交う この夜空

満月が来たら 2人はね 夢で会うよ


空に刻まれた 2人愛した日

ずっと永遠に 月を彩るよ


あの日 漂い 夢見てる いつも2人で 歩いたね

街の風 浴びて 探したね 愛の種

君と得たもの 夢になって 光り飛び交う この夜空 満月が来たら 2人はね 夢で会うよ

帰国後の近況






 お久しぶりです。

マレーシアに行きましたが、前の記事で書いたように色々あり、体調おかしかったり怪我したりしたので退職して日本に帰国し、現在入院中です。


怪我等によるショックで錯乱したので精神科に移され、1ヶ月も全身拘束して10センチ動けるかどうかの状態でした……しばらくスマホも使えず本だけ読んで過ごし、今は外出許可が出ております。


主治医の意向で救護施設に行く予定となりました。

早くアパートに独居して仕事がしたい。そして、ギター弾いたり作曲したりしたい! と思って養生しています。


それにしても精神科には社会問題と言ってもいいほどの医療問題がある。メジャートランキライザー漬けにして脳を穏やかに破壊して人間的機能を奪いながら、ほぼ拘禁といっていいぐらい外に一歩も出れずスマホも使えない状態を強いる……私はなんとか審査会に連絡したことにより外出許可が出ましたが、精神科には5年も20年も閉じ込められてる方々がいる。色々と日本の闇を考えさせられる入院生活です。


外出できるようになってからは、入院仲間と買い物行ったりカラオケ行ったり、食べに行ったりそれなりに楽しんでいます。

退院→救護施設は12月上旬頃になると思います。






救済の意志 Geminiとの対話

https://g.co/gemini/share/7cd407f4986e